もっとHOTOKEを知ろう! 「ホトケ語録」編 Part2
・あいぶさき
<意味>ソフトボール京大杯(エンジョイ)にホトケメンバーで出場した際のチーム名。
名付け親はイナバであるが、その恥ずかしいチーム名を独断で決定したにもかかわらず、試合当日には欠席するという快挙を成し遂げた。
用例:大会係員「それではチーム『あいぶさき』のメンバーは2番コートに集合してください!!!!」
・先生
<意味>スコアブックにあるコメント欄のコメントに対し、赤ペンで添削してくれる先生。
何の先生かは不明。「〜だね」「〜よね」という語尾が特徴で、ニシオカに甘く、ミツイに厳しい。
・ガチンコ
<意味>TBS系列で毎週火曜日21:00から1時間放送されていたバラエティ番組。1999年4月13日放送開始、2003年7月29日放送終了。
ブログの担当者たちがガチンコを好きなため、その独特なセリフやハチャメチャな展開をネタとしてブログに利用することがある。
例:言いたいやつには言わせておけ どんなガラクタストーリーでも たったひとつの俺たちだけの物語 かけがえのない夢 そう、旅路は終わらない 真っ白な灰になるまで 垂木勉(ガチンコナレーター)
・N
<意味>ホトケブログに舞い降りた謎の指導者。既存の野球常識の間違いを指摘し、真の野球を世に広めようとしている。正体は不明だが、そこそこ男前だということだけはわかっている。
用例:サキヤマ神「さすがN殿だ。彼のおかげで我が技術が向上した。誉めてつかわす。」
中村「Nさんの指導をもってしても、わしのクズは直らんようやな。」
・ゴゴゴゴゴゴゴ… or ドドドドドドド…
<意味>重厚たる威圧感および権威を身に纏う者がブログに登場する時の効果音。
「ジョジョの奇妙な冒険」(荒木飛呂彦 作)のパロディである。
用例:ゴゴゴゴゴゴゴ… 4番ファースト ミツイ
・ヤクルト的な感じ
<意味>新歓記事においてミツイがホトケチーム概要を形容した言葉。毎年中盤の順位でシーズンを終えるが、今年は新人たちの活躍次第では優勝も狙える位置にあるという意味がある。
実際、今シーズンはホトケ・ヤクルト共に最高のスタートダッシュをきり、好調を維持している点に因縁を感じる。
・ミツイ劇場
<意味>シーズン開幕と同時に開幕するミツイのヒット量産期間のこと。
昨年は5月の上旬に閉幕したが、今年はなおも勢いが止まらない。一説では、この期間の安打数は年間安打数の7割以上にのぼるといわれている。
用例:また三振か… ミツイ劇場もクライマックスだな…
・急造エース・エースもどき
<意味>ナカザキにエースの座を奪われた中村のこと。
昨シーズン終了後、大部分のピッチャーが引退したのに伴い新しいエースが必要となった際に、エース候補として真っ先に名が挙がった中村だが、打撃・守備のスランプと同時に肘の負傷で満足なピッチングもできなくなり、こう呼ばれるようになった。
用例:今日の先発はエースもどきか… 心配やなぁ
・行き当たりばったり
<意味>キャプテン・ミツイが行うイベント計画のこと。
今までのキャプテンとは違い野球が好きすぎるため、イベントに回す気力がなく、結果として日程の直前に計画することになる。
一説では、そろそろリコール請求が行われるのではないかとの見方がある。
・ごめん、やっぱり無理やわ
<意味>試合やイベントに来ると連絡をしておいてドタキャンするときのセリフ。
キムラのようなベテランになると、自分で日程を指定しておいてキャンセルするという神業を扱う事が出来る。
用例:試合の日やけど、火曜日にしてくれへん? 数日後 やっぱり火曜日無理やわ。
お花見の日やけど、10日にしてくれへん? 数日後 やっぱり10日は無理やわ。
・取得単位0
<意味>自分のしたいことばかりしていて勉強をおろそかにした者に訪れる天罰。
昨年はイワタにふりかかった。
用例:イワタ「後期取得単位0だったよぉ〜〜。うぇ〜〜〜ん。」
・裏切り者
<意味>いったん野球への情熱を見せてメンバーに期待させておきながら、何らかの理由でほとんど野球に来なくなった者のこと。
現在は、ツッチーがこの役職に当たっている。
用例:今日の試合は裏切り者がくるらしい。どうせ打たへんわ。
・新入生っぽいオッサン
<意味>現エース・ナカザキのこと。その小柄で可愛らしい姿からこうよばれた。今シーズン始めはこのように呼ばれディスられていたが、変にいいピッチングで瞬く間に5連勝すると、今までディスっていた後輩たちはぐぅの音も出なくなった。
用例:今日の先発は新入生っぽいオッサンのナカザキさんだ。
・カモネギ男
<意味>何もせずに女の子に惚れられたキムラのこと。
いきなりカワイイ女の子が目の前に現れ、しかも惚れられるといういいことづくめの状況が、「カモがネギ背負ってやってくる」ということわざにピッタリ当てはまることからこう呼ばれる。
・ビラ配り
<意味>ホトケのメンバーが最も苦手とする仕事の一つ。
その理由としては、面倒くさがりが異常に多い、女の子とまともに喋れないシャイボーイたちばかり、などがある。野球で発揮している元気は見る影もなくなる。
用例:この時期はビラ配りが大変で地獄のようだ…
・クズ
<意味>できない奴、使えない奴、しょーもない奴を示す言葉で、ホトケで非常に多用される言葉である。
用例:フォアボールで喜んでいる佐藤はクズだ!
フナコシは常時クズである。
・最高のクズ・上等のクズ
<意味>クズと呼ばれている者がいいプレーをした際に賞される言葉。
言われると一瞬嬉しいが、2秒後に所詮はクズなのかという虚しさが押し寄せる。
用例:今日の佐藤は守備上手いなぁ〜。上等のクズやで。
おお!フナコシがヒット打った!最高のクズや!
・ミツイはアイス好き
<意味>どうでもいいことの例え
・メープルクッキー
<意味>木上がカナダへ留学した際に買ってきたお土産。その優しさにホトケメンバーは感動したものの、そのお土産自体はミツイの家に眠ったままである。
ゆえに、味の良し悪しは不明。
・チームの癌(がん)
<意味>試合に出るだけで負けを呼び寄せる人のこと。
現役時代はどうかわからず、引退してから発覚することが多い。現在、カワイ・サイトウペアがそれではないのかとの噂がある。
・女王様
<意味>マネージャーであるなっちゃんのこと。
あだ名で呼ばれることが多いため、苗字が何なのかを知らない者が続出し、その者たちに鉄拳制裁を加える。
一部の者たちの間には殴ってほしいという願望があるほどの中毒性がある。
用例:ミツイ「女王様に殴られた〜〜〜い♡」
・何をやっても腹立つ
<意味>フナコシの言動を形容する言葉。ヘロヘロ、ナヨナヨ、ヘラヘラといった擬音が常にフナコシの背後に付きまとうため、何をやっても周りの者をイライラさせる。最近では、目が合うだけで腹が立つという者も出始めている。
用例:おい、フナコシ!ちゃんとスコアつけんかい!!何やっても腹立つなぁお前は。
おい、フナコシ!ヒット打ったぐらいではしゃぐな!!何やっても腹立つなぁお前は。
・隠されたベース
<意味>ホトケが所有するベースのこと。意外に重たく、持ち運びに不便なためグラウンドの草むらに隠されることとなった。
<意味>HAL研究所が開発し、任天堂が発売した対戦型アクションゲームのシリーズ名である。略称「スマブラ」。
合宿などでみんなで遊ぶときに多用される。中でも2on2の対戦では、ミツイ(カービィ)・ニシオカ(アイク)のペアが圧倒的な強さを誇る。
ミツイ(カービィ)が2人相手に戦闘の主軸を担い、ニシオカ(アイク)がその後ろからコソコソと援護するパターンで知られる。
特にニシオカ(アイク)の戦い方は卑怯そのものであり、一度なっちゃん(サムス)にタイマンでボコボコにされるという事件が発生した。
・カンのいい人は〇〇で気づく
<意味>ブログでよく使用される言い回し。主に、セリフの発言者が???となっていたり、「あの男がいたのです!!」のようなフリの後に使われる。
非常に使い勝手によいボケパターンであり、安定した笑いが期待できるので、ブログ担当者が気に入っているフレーズである。